消防設備士 乙種第7類 基礎的知識(電気) 練習問題 第12問: 低圧の電路で生じる漏電と漏電火災に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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低圧の電路で生じる漏電と漏電火災に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 5. 単相3線式100/200Vの電路では、中性線と大地との間にも、外側の2線と同じく約100Vの電圧がかかっている
単相3線式100/200Vの電路では、変圧器の低圧側の中性点にB種接地工事が施される(電気設備の技術基準の解釈第24条第1項第一号イ)ため、中性線の対地電圧はほぼ0Vで、大地との間に約100Vがかかるのは外側の2線です。よって5が誤りです。 1:漏れた電流は大地を通り、B種接地線を経て変圧器に戻る漏電回路をつくります。 2:ラスの合わせ目のように通り道が狭い部分は電流密度が大きく、そこで発熱して可燃物に着火します。 3:漏電点と出火点は一致するとは限らず、数軒離れた建物から漏電していることもあります。 4:漏洩が長く続くと、ラスに接する木材などに局部的な深い炭化が残ります。
根拠・参照資料: 電気設備の技術基準の解釈 第24条第1項第一号
関連キーワード: 漏電火災・B種接地線・漏電点・出火点・電流密度
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