消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第60問: アナログ式の絶縁抵抗計を使う前に、本体の電源を切った状態で、メータゼロ調整器をドライバーで回して指針の位置を合わせる。このとき指針を合わせる目盛はどれか。
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初級推定正答率 約 79%
アナログ式の絶縁抵抗計を使う前に、本体の電源を切った状態で、メータゼロ調整器をドライバーで回して指針の位置を合わせる。このとき指針を合わせる目盛はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ∞の目盛
アナログ式の絶縁抵抗計は、被測定物に直流の高い電圧を加え、流れる電流の大きさを絶縁抵抗の目盛で示します。電流が流れないときは絶縁抵抗が無限大にあたるので、電源を切った状態の指針は∞の目盛を指すのが正しく、メータゼロ調整ではこの∞の目盛に合わせます(1)。0MΩ(2)は、測定前の動作確認で、ライン測定コードとアース測定コードの先端を短絡して測定スイッチを押したときに示す値です。0.1MΩ(3)と0.4MΩ(5)は電気設備に関する技術基準を定める省令第58条の低圧電路の絶縁抵抗の値、1MΩ(4)は目盛の途中の値で、いずれも合わせる位置ではありません。
関連キーワード: 絶縁抵抗計・メータゼロ調整・指針・目盛・測定コード
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