消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第59問: 受信機の接地極の接地抵抗を測りたいが、補助接地極を打ち込めない。そこで、接地抵抗の値が分かっている既設の接地極を利用し、接地抵抗計の簡易測定(二極法)で測る。接
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受信機の接地極の接地抵抗を測りたいが、補助接地極を打ち込めない。そこで、接地抵抗の値が分かっている既設の接地極を利用し、接地抵抗計の簡易測定(二極法)で測る。接地抵抗計の端子と接地極のつなぎ方として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. P端子とC端子を短絡して既設の接地極に、E端子を受信機の接地極につなぐ
二極法では、P端子とC端子の間を短絡し、その側を補助接地極の代わりとする既設の接地極につなぎ、E端子を測りたい受信機の接地極につなぎます(5)。接地抵抗計はE-C間に測定の電流を流し、E-P間の電圧から抵抗を求めます。1のようにEとPを短絡するとE-P間の電圧が零になり、2のようにEとCを短絡すると電流が大地を通りません。 3はC端子を開いたままなので電流の回路ができず、4はP端子を開いたままなので電圧を取り出せません。二極法の指示値は受信機の接地極と既設の接地極の接地抵抗の和なので、既設の接地極の値を差し引いて受信機の接地極の値を求めます。
関連キーワード: 接地抵抗計・二極法・簡易測定・補助接地極・既設の接地極
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