消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第56問: 漏電火災警報器の変流器の絶縁抵抗試験に関する説明として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
漏電火災警報器の変流器の絶縁抵抗試験に関する説明として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 一次巻線と二次巻線の間、及び巻線と外部金属部の間の絶縁抵抗を直流500Vの絶縁抵抗計で測定し、5MΩ以上あることを確認する
変流器の絶縁抵抗試験では、一次巻線と二次巻線の間、及び巻線と外部金属部(外箱等)の間の絶縁抵抗を、直流500Vの絶縁抵抗計で測定し、5MΩ以上あることを確認します。絶縁抵抗は絶縁された部分同士の間で測るものであり、巻線を短絡させてから測ると絶縁状態を評価できません。基準は5MΩ以上であり、0.2MΩ以上は誤りです。絶縁抵抗計は測定時に高い直流電圧を印加するため、電流を流した通電状態で行うのは危険かつ不適切です。L端子とE端子は絶縁を評価したい二つの部分(例:巻線側と金属部側)に分けて接続するもので、同じ巻線の両端に接続するのは誤りです。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第20条
関連キーワード: 絶縁抵抗試験・変流器・直流500V・5MΩ以上・外部金属部
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