消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第55問: 漏電火災警報器の受信機の試験装置(試験ボタン)と、試験装置を使う点検について、規格省令と点検要領の内容として正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
漏電火災警報器の受信機の試験装置(試験ボタン)と、試験装置を使う点検について、規格省令と点検要領の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 受信機には、入力端子に電圧を加える試験装置のほか、変流器に至る外部配線の断線の有無を試験できる装置を設けるとされている
規格省令第25条第1項は、受信機に、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の2.5倍以下の電圧を入力端子に加えられる試験装置と、変流器に至る外部配線の断線の有無を試験できる試験装置を設けるとしており、1が正しいです。75%(2)は第27条で受信機が1秒以内に作動すべき電圧で、試験装置の上限ではありません。点検要領は漏洩電流検出試験の方法として、試験器のほか漏電遮断器試験器を使う方法や測定器具を組み合わせて現場で回路を構成する方法を挙げており、試験ボタンは挙げていません(3)。機器点検の試験装置の判定は漏電表示灯の点灯と音響装置の鳴動で、音圧の測定は総合点検です(4)。告示の総合点検は、漏洩電流検出試験を行って漏電表示灯の点灯などを確かめます(5)。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第25条・第27条、昭和50年消防庁告示第14号別表第12
関連キーワード: 受信機・試験装置・断線・漏洩電流検出試験・総合点検
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