消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第55問: 漏電火災警報器の作動試験に関する説明として、正しいものはどれか。
漏電火災警報器の作動試験に関する説明として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 受信機のテストボタン(試験装置)を押す試験は、受信機の作動機能を確認するもので、変流器を含めた検出回路全体の動作までは確認できない
受信機のテストボタン(試験装置・試験スイッチ)を押す試験は、受信機内部で擬似的に信号を発生させて増幅・判定・警報出力の機能が正常かを確認するもので、変流器やその配線を含めた検出回路全体の動作までは確認できません。一連の検出動作を確認するには、漏電火災警報器試験器などを用いて変流器に擬似漏洩電流を流し、公称作動電流値付近で受信機が作動するかを確認します。したがって、テストボタンだけで全機能を確認できるとする選択肢2、両試験が同じ範囲を確認するとする選択肢4は誤りです。漏電火災警報器試験器は電源電圧計ではありません。作動試験のために実際に電路を漏電させる必要はなく、擬似漏洩電流を用いるのが適切です。
関連キーワード: 作動試験・テストボタン・漏電火災警報器試験器・擬似漏洩電流・検出回路
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