消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第44問: 漏電火災警報器が誤報を繰り返すため、受信機の感度調整装置の漏洩電流設定値を変更することになった。点検要領で、十分に調べないまま過大な値にしないよう、実情をよく聞
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漏電火災警報器が誤報を繰り返すため、受信機の感度調整装置の漏洩電流設定値を変更することになった。点検要領で、十分に調べないまま過大な値にしないよう、実情をよく聞いて適正な値を決めることとされている相手はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 保守担当者
点検要領の受信機の機器点検の「感度調整装置」では、漏洩電流設定値が適正で、誤報のおそれのない値かを確かめる。その留意事項で、誤報等のために設定値を変える場合は、十分な調査をしないまま過大な値にしないよう、保守担当者から実情をよく聞いて適正な値を決めることとされているので、2が正しい。1の防火管理者、3の消防署の担当者、4の受信機の製造者、5の電気工事士は、この留意事項で実情を聞く相手として挙げられていない。なお、総合点検で作動電流値が許容誤差の範囲を超えていたときにメーカーに修理を依頼するのは、作動範囲の留意事項である。
根拠・参照資料: 昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 感度調整装置・漏洩電流設定値・誤報・機器点検・点検要領
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