消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第39問: 受信機の感度調整装置の機器点検で、漏洩電流設定値が適正かを確かめる。点検要領で、設定値のおおむねの範囲とされているものの組み合わせとして、正しいものはどれか。
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受信機の感度調整装置の機器点検で、漏洩電流設定値が適正かを確かめる。点検要領で、設定値のおおむねの範囲とされているものの組み合わせとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 警戒電路に設けたものは100mAから400mA、B種接地線に設けたものは400mAから800mA
点検要領の受信機の「感度調整装置」では、漏洩電流設定値を確かめ、設定値が適正で、誤報のおそれのない値となっていることを判定する。留意事項で、変流器を警戒電路に設けた場合はおおむね100mAから400mA、B種接地線に設けた場合はおおむね400mAから800mAの範囲内とし、その中で負荷電流や使用電線、電線のこう長などを考えて適正に定めるとされているので、3が正しい。1・2・4・5は、いずれも少なくとも一方の範囲がこれと異なる。なお、消防法施行規則第24条の3第4号は、検出漏洩電流設定値を、誤報が生じないように警戒電路の状態に応ずる適正な値とすることを定めている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第4号、昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 感度調整装置・漏洩電流設定値・機器点検・警戒電路・B種接地線
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