消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第37問: 漏電火災警報器の総合点検で、漏電火災警報器試験器を用いて漏洩電流検出試験を行う。点検要領の第12-1図に示された接続で、試験器の試験回路の電線の扱いとして正しい
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漏電火災警報器の総合点検で、漏電火災警報器試験器を用いて漏洩電流検出試験を行う。点検要領の第12-1図に示された接続で、試験器の試験回路の電線の扱いとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 警戒電路の電線とともに変流器の穴に通す
点検要領の第12(漏電火災警報器)の総合点検は、漏電火災警報器試験器等を用いて漏洩電流検出試験を行うとし、第12-1図では、交流100Vのコンセントから電源を取った試験器の試験回路の電線を、警戒電路とともに変流器に貫通させているので、2が正しい。試験電流が変流器の中を通るので、変流器はこれを漏洩電流と同じように検出し、変流器から受信機までを通して作動を確かめられる。受信機の入力端子(1)や変流器の二次側の出力端子(3)につなぐと、変流器が電流を検出する部分を通らない。専用開閉器(4)は受信機の電源の開閉器で、試験回路をつなぐ所ではない。電線に巻き付けても(5)、試験電流は変流器の穴を通らない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第31条の6/昭和50年消防庁告示第14号別表第12
関連キーワード: 漏電火災警報器試験器・漏洩電流検出試験・試験回路・変流器・総合点検
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