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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第36問: 漏電火災警報器の受信機の作動について、「漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令」が定める要求として正しいものはどれか。 「受信機の信号入力回路に、公称作

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漏電火災警報器の受信機の作動について、「漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令」が定める要求として正しいものはどれか。 「受信機の信号入力回路に、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧を基準とした電圧を加えて作動を確認する。」

解答と解説を先に見る

正解: 1. 設計出力電圧の52%の電圧を加えた場合は30秒以内で作動せず、75%の電圧を加えた場合は1秒以内に作動すること

規格省令第27条第1項は「受信機は、別図第四の試験回路において、信号入力回路に公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の五十二パーセントの電圧を加えた場合、三十秒以内で作動せず、かつ、公称作動電流値に対応する変流器の設計出力電圧の七十五パーセントの電圧を加えた場合、一秒以内に作動するものでなければならない」と定めています(選択肢1が正しい)。低い入力(52%)では誤報を防ぐために作動せず、漏電と判断すべき入力(75%)では1秒以内に速やかに作動する、という2つの要求が対になっている点が要点です。雷サージやモーターの起動などによる瞬間的なノイズへの対策は、この52%で作動しないという規定と、消防法施行規則第24条の3第4号の「検出漏洩電流設定値は、誤報が生じないように当該建築物の警戒電路の状態に応ずる適正な値とすること」によって担保されます。

根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第27条第1項/消防法施行規則第24条の3第4号

関連キーワード: 受信機の機能・規格省令第27条・52パーセント・75パーセント・1秒以内

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