消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第35問: 漏電火災警報器の警戒電路において、常時漏洩電流が大きい場合に生じる問題と対策の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
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漏電火災警報器の警戒電路において、常時漏洩電流が大きい場合に生じる問題と対策の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 問題:検出漏洩電流設定値を低く設定できず漏電の検出が遅れる可能性がある 対策:分岐回路ごとに零相変流器を設置して回線を分ける
警戒電路の常時漏洩電流が大きい場合、検出漏洩電流設定値を低く設定すると正常時でも警報が発報してしまうため、検出漏洩電流設定値を高めに設定せざるを得ず、結果として微小な漏電の検出が遅れる可能性があります。この問題への対策として、分岐回路ごとに零相変流器を設置して回線を分けることで、1回線あたりの常時漏洩電流を低減し、検出漏洩電流設定値を低く設定できるようにします。常時漏洩電流が大きくても受信機のヒューズが溶断したり、零相変流器が過熱したりすることは通常ありません。
関連キーワード: 常時漏洩電流・検出漏洩電流設定値・分岐回路・誤報防止・回線分割
模試 (35問)
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