消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第34問: 漏電火災警報器の点検の際、警戒電路の電線と大地との間の絶縁抵抗を、開閉器で区切ることのできる電路ごとに測定した。電気設備に関する技術基準を定める省令第58条の値
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漏電火災警報器の点検の際、警戒電路の電線と大地との間の絶縁抵抗を、開閉器で区切ることのできる電路ごとに測定した。電気設備に関する技術基準を定める省令第58条の値に達していないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 使用電圧が400Vの三相4線式の電路で、測定値が0.35MΩであった
電気設備に関する技術基準を定める省令第58条は、低圧の電路の絶縁抵抗の下限を、使用電圧が300V以下で対地電圧が150V以下の場合は0.1MΩ、300V以下のその他の場合は0.2MΩ、300Vを超えるものは0.4MΩとしています。 2は使用電圧が300Vを超えるので0.4MΩ以上が必要で、0.35MΩでは達していません。 1は対地電圧100Vなので0.1MΩ以上でよく、3の単相3線式100/200Vも使用電圧は300V以下で対地電圧は100Vなので0.1MΩ以上でよく、どちらも達しています。4と5は使用電圧300V以下で対地電圧が150Vを超えるので0.2MΩ以上が必要で、どちらも達しています。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第58条
関連キーワード: 絶縁抵抗・対地電圧・単相3線式・警戒電路・開閉器
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