消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第31問: 感度調整装置の付いた漏電火災警報器の感度の定め方について、規格省令と消防法施行規則に照らして正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 41%
感度調整装置の付いた漏電火災警報器の感度の定め方について、規格省令と消防法施行規則に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 感度調整装置を有するものでは、その調整範囲の最大値の上限は1Aとされている
規格省令第8条は、感度調整装置を有する漏電火災警報器の調整範囲の最大値を1A以下としているので、4が正しい記述です。第7条第1項は、公称作動電流値を、漏電火災警報器を作動させるために必要な漏洩電流の値として製造者によって表示された値と定め、200mA以下としています。よって2の「現場で定める値」と5の「400mA」は誤りです。同条第2項は、感度調整装置を有するものでは200mA以下の規定を調整範囲の最小値について適用するとしているので、1も誤りです。 3は消防法施行規則第24条の3第4号に反し、検出漏洩電流設定値は、誤報が生じないように当該建築物の警戒電路の状態に応ずる適正な値とします。
根拠・参照資料: 漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第7条・第8条/消防法施行規則第24条の3第4号
関連キーワード: 公称作動電流値・感度調整装置・検出漏洩電流設定値・警戒電路・規格省令
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