消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第30問: 変電設備の変圧器のB種接地線に変流器を設けた漏電火災警報器の機器点検を行う。点検要領で、変電設備の増設や改修などによって起こることがあるので注意するよう示されて
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上級推定正答率 約 46%
変電設備の変圧器のB種接地線に変流器を設けた漏電火災警報器の機器点検を行う。点検要領で、変電設備の増設や改修などによって起こることがあるので注意するよう示されている事項はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. B種接地線の本数が増え、変流器を貫通しない接地線ができること
点検要領の第12(漏電火災警報器)の機器点検では、変流器の「未警戒」の項目で、低圧幹線の引込口から変流器までの電路が変更工事等で警戒されなくなっていないかを確かめます。その留意事項として、変電設備の変圧器のB種接地線に変流器を設けているときは、変電設備の増設や改修でB種接地線が増え、変流器を通らない接地線ができることがあるので注意するよう示されており、1が正しい事項です。漏洩電流が新しい接地線を通って変圧器に戻ると、変流器では検出されません。B種接地線に設けた変流器の容量は、変圧器の容量ではなく、警戒電路の定格電圧の数値の20%に相当する電流値以上かで確かめます(2は誤り)。3の接地抵抗値と誤報、4の幹線の太さ、5の二次側の極性は、点検要領に示されていません。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第31条の6/昭和50年消防庁告示第14号別表第12
関連キーワード: B種接地線・変流器・機器点検・変電設備・未警戒
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