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消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第8問: 警戒電路に設けた変流器の機器点検の「容量」の項目では、変流器に表示された定格電流値と警戒電路の最大負荷電流値を比べて確認する。点検要領で、この最大負荷電流値とさ

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初級

警戒電路に設けた変流器の機器点検の「容量」の項目では、変流器に表示された定格電流値と警戒電路の最大負荷電流値を比べて確認する。点検要領で、この最大負荷電流値とされているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. せん頭負荷電流を除いた、警戒電路の負荷電流の総和

点検要領の機器点検では、警戒電路に設けた変流器の「容量」は、変流器に表示された定格電流値と警戒電路の最大負荷電流値により確認し、定格電流値が最大負荷電流値以上であることを判定する。この最大負荷電流値は、その建築物の警戒電路における負荷電流(せん頭負荷電流を除く。)の総和とされているので、4が正しい。せん頭負荷電流そのものや、せん頭負荷電流を含めた値ではない。最も大きい分岐回路の値だけでは総和にならず、配線用遮断器の定格電流の合計は実際の負荷電流ではない。なお、消防法施行規則第24条の3第1号は、変流器は警戒電路の定格電流以上の電流値を有するものを設けると定めている。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第1号、昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)

関連キーワード: 機器点検・変流器・定格電流値・最大負荷電流値・せん頭負荷電流

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