消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第7問: 漏電火災警報器の総合点検で、漏電火災警報器試験器等を用いて漏洩電流検出試験を行う。この試験による作動範囲の確認について、点検要領の内容として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
漏電火災警報器の総合点検で、漏電火災警報器試験器等を用いて漏洩電流検出試験を行う。この試験による作動範囲の確認について、点検要領の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 作動電流値の判定に用いる範囲は、公称作動電流値に対して+10%から-60%までとされている
点検要領の総合点検では、漏電火災警報器試験器等で漏洩電流検出試験を行い、作動電流値を2~3回測定して、すべての作動電流値が公称作動電流値(作動電流設定値)に対して+10%、-60%の範囲であることを確認するとされているので、1が正しい。 2は、測定は2~3回で、平均ではなくすべての値が範囲内かを見るので誤り。 3は、許容誤差の範囲を超えている場合はメーカーに修理を依頼するとされているので誤り。 4は、現場で回路を構成する方法は電気主任技術者又は電気工事士などの協力のもとに行うとされているので誤り。 5は、公称作動電流値は受信機に表示する事項(規格省令第9条第2項)で、変流器の表示事項ではないので誤り。
根拠・参照資料: 昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)、漏電火災警報器に係る技術上の規格を定める省令第9条
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