消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第6問: 漏電火災警報器の機器点検には「未警戒」の項目があり、低圧幹線の引込口から、ある機器までの電路について、変更工事などによって警戒されない電路ができていないかを確か
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漏電火災警報器の機器点検には「未警戒」の項目があり、低圧幹線の引込口から、ある機器までの電路について、変更工事などによって警戒されない電路ができていないかを確かめる。この「ある機器」として、点検要領に示されているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 変流器
点検要領の機器点検では、変流器の「未警戒」の項目で、低圧幹線の引込口から変流器までの電路の変更工事等による未警戒を確認するとされているので、3が正しい。漏電火災警報器は変流器を通る電路の漏洩電流しか検出できないため、引込口と変流器の間で新たに分岐された電路は警戒されない。判定は、すべての低圧幹線が変流器を貫通していること、2種以上の電源が供給されている場合はそれぞれに別の漏電火災警報器が設置されていることである。受信機・分電盤・引込口開閉器・配電盤は、この項目で確かめる範囲の終わりとされている機器ではない。
根拠・参照資料: 昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 機器点検・未警戒・低圧幹線・引込口・変更工事
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