消防設備士 乙種第7類 実技(鑑別) 練習問題 第2問: 漏電火災警報器の音響装置について、機器点検の音圧等の確認と総合点検の音圧の測定を行う。点検要領の内容として正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 76%
漏電火災警報器の音響装置について、機器点検の音圧等の確認と総合点検の音圧の測定を行う。点検要領の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 作動と連動して電流の遮断を行う装置のないものでは、音圧等の確認は、なるべく通常の操業状態で鳴動させて行うこととされている
点検要領(第12 漏電火災警報器)の機器点検では、音響装置の「音圧等」は試験装置を操作して確認し、音圧と音色が他の機械等の音と区別して聞き取れることを判定する。作動と連動して電流を遮断する装置のない場合は、なるべく通常の操業状態で鳴動させて区別を確かめるとされているので、2が正しい。 1は、総合点検の音圧は音響装置の中心から前面1m離れた位置で測るので誤り。 3は、騒音計はA特性を用い、暗騒音が多いときは補正表で補正するので誤り。 4は、音圧等は試験装置を操作して確認するので誤り。 5は、指示の差が10dB以上のときの補正値は0dBなので誤り(-3dBは差が3dBのとき)。
根拠・参照資料: 昭和50年消防庁告示第14号別表第12(漏電火災警報器の点検の基準)、漏電火災警報器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 音響装置・音圧・騒音計・暗騒音・総合点検
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