消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第57問: 防火管理者の資格について、消防法施行令第3条第1項第1号イからハまでに掲げられているものはどれか。ただし、いずれの者も、その防火対象物で防火管理上必要な業務を適
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防火管理者の資格について、消防法施行令第3条第1項第1号イからハまでに掲げられているものはどれか。ただし、いずれの者も、その防火対象物で防火管理上必要な業務を適切に遂行できる立場にあるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 市町村の消防職員で、管理的又は監督的な職に1年以上あった者
消防法施行令第3条第1項第1号は、甲種防火対象物の防火管理者の資格として、イ 甲種防火管理講習の課程を修了した者、ロ 大学等で総務大臣の指定する防災に関する学科又は課程を修めて卒業し、1年以上防火管理の実務経験を有する者、ハ 市町村の消防職員で管理的又は監督的な職に1年以上あった者を掲げている。したがって選択肢3が正しい。学科を指定するのは総務大臣であり、文部科学大臣とする選択肢1は誤り。乙種防火管理講習の修了者は同項第2号イの乙種防火対象物の資格なので、選択肢4は誤り。特定建築物調査員や消防設備士の実務経験は、防火対象物点検資格者となるための要件(規則第4条の2の4第4項)に挙げられているもので、イからハまでには掲げられていないので、選択肢2・5は誤り。
根拠・参照資料: 消防法第8条、消防法施行令第3条、消防法施行規則第4条の2の4
関連キーワード: 防火管理者・甲種防火対象物・甲種防火管理講習・乙種防火管理講習・防火対象物点検資格者
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