消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第56問: 漏電火災警報器の変流器が有する電流値について、消防法施行規則第24条の3で定める下限の記述として正しいものはどれか。
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漏電火災警報器の変流器が有する電流値について、消防法施行規則第24条の3で定める下限の記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 警戒電路に設ける変流器の電流値の下限は、警戒電路の定格電流とされている
消防法施行規則第24条の3第1号は、変流器は警戒電路の定格電流以上の電流値を有するものを設けることとし、B種接地線に設けるものについては、当該接地線に流れることが予想される電流以上の電流値を有するものとしている。したがって、警戒電路に設ける変流器の下限を警戒電路の定格電流とする選択肢1が正しい。警戒電路に設ける変流器の下限は定格電流そのものであり、1.25倍とする選択肢3は誤り。B種接地線に設ける変流器の下限は、警戒電路の定格電流でも、接地線の定格電流でも、変圧器の低圧側の定格電流でもなく、その接地線に流れることが予想される電流なので、選択肢2・4・5は誤りである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3第1号
関連キーワード: 漏電火災警報器・変流器・警戒電路・B種接地線・定格電流
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