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消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第53問: 消防法施行規則第24条の3に定める漏電火災警報器の設置及び維持の基準の細目について、正しいものはどれか。

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消防法施行規則第24条の3に定める漏電火災警報器の設置及び維持の基準の細目について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 音響装置は防災センター等に設け、その音圧と音色は、他の警報音や騒音と明らかに区別して聞き取ることができるものとする

消防法施行規則第24条の3第3号は、音響装置を防災センター等に設け、その音圧及び音色を他の警報音又は騒音と明らかに区別して聞き取ることができるものとするよう定めているので、選択肢4が正しい。変流器を設ける接地線はB種接地線であり、A種接地線とする選択肢1は誤り(同条第2号)。可燃性蒸気・可燃性粉じん等が滞留するおそれのある場所では、作動と連動して電流の遮断を行う装置をこれらの場所以外の安全な場所に設けるので、消防機関へ通報する装置とする選択肢2は誤り(同条第5号)。検出漏洩電流設定値は警戒電路の状態に応ずる適正な値とするので、変流器の定格電流に応じた値とする選択肢3は誤り(同条第4号)。屋外の電路に設けることが困難な場合は電路の引込口に近接した屋内の電路に設けるので、分岐回路ごととする選択肢5は誤り(同条第2号)。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の3

関連キーワード: 漏電火災警報器・変流器・B種接地線・検出漏洩電流設定値・可燃性粉じん

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