消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第35問: 消防設備士の届出義務等に関する記述として、正しいものはどれか。
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消防設備士の届出義務等に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 甲種消防設備士は、政令で定める工事をしようとするときは、工事に着手しようとする日の10日前までに、工事整備対象設備等の種類、工事の場所その他必要な事項を消防長又は消防署長に届け出なければならない
消防法第17条の14は、甲種消防設備士が第17条の5の規定に基づく政令で定める工事をしようとするときは、その工事に着手しようとする日の10日前までに、工事整備対象設備等の種類、工事の場所その他必要な事項を消防長又は消防署長に届け出なければならないと定めている(着工届。届出の様式と添付書類は消防法施行規則第33条の18が定める)。届出先は都道府県知事ではなく、届出義務を負うのは甲種消防設備士である。一方、整備を行った消防設備士に結果の記録・交付・報告や記録の保存を義務づける規定は消防法令には置かれていない。点検の結果を維持台帳に記録し、消防長又は消防署長に報告するのは消防設備士ではなく防火対象物の関係者である(消防法第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6第3項)。
根拠・参照資料: 消防法第17条の14、消防法施行規則第33条の18、消防法第17条の3の3、消防法施行規則第31条の6
関連キーワード: 着工届・甲種消防設備士・10日前・消防長又は消防署長
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