消防設備士 乙種第7類 消防関係法令 練習問題 第34問: 消防法施行令第3条の2等に定める防火管理者の責務に関する記述として、誤っているものはどれか。
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消防法施行令第3条の2等に定める防火管理者の責務に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 防火管理者は、消防計画に基づく消火訓練及び避難訓練を行うときは、あらかじめ消防長又は消防署長の承認を受けなければならない
消防法施行令第3条の2により、防火管理者は消防計画を作成して所轄消防長又は消防署長に届け出なければならず(第1項。1は正しい)、消防計画に基づいて収容人員の管理その他防火管理上必要な業務を行う(第2項。2は正しい)。消防用設備等の点検及び整備又は火気の使用若しくは取扱いに関する監督を行うときは、火元責任者その他の防火管理の業務に従事する者に必要な指示を与え(第4項。3は正しい)、必要に応じて管理について権原を有する者の指示を求める(第3項。5は正しい)。消火訓練及び避難訓練について消防長又は消防署長の承認を受ける定めはなく、特定防火対象物などの防火管理者が、あらかじめその旨を消防機関に通報しなければならないとされているので、4が誤り(消防法施行規則第3条第10項、第11項)。
根拠・参照資料: 消防法第8条、消防法施行令第3条の2、消防法施行規則第3条第10項・第11項
関連キーワード: 防火管理者・消防計画・避難訓練・火元責任者・収容人員
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