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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第61問: 二酸化炭素消火器の加圧の方式、構造及び点検について、規格省令及び消防用設備等の点検要領の内容として正しいものはどれか。

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初級

二酸化炭素消火器の加圧の方式、構造及び点検について、規格省令及び消防用設備等の点検要領の内容として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 点検要領では、製造年からの年数や外形の点検の結果にかかわらず、内部及び機能の点検の対象から除かれている。

点検要領では、内部及び機能の点検の対象を「消火器(二酸化炭素消火器及びハロゲン化物消火器を除く。)」としており、二酸化炭素消火器は製造年からの年数や外形の点検の結果にかかわらず対象外で、外形の点検で質量を測って薬剤量を確かめる。よって4が正しい。1は誤りで、二酸化炭素消火器は充てんした液化二酸化炭素自体の圧力で放射するので、規格省令第1条の2第12号の「消火器に充てんされた消火剤の圧力により消火剤を放射するもの」として蓄圧式の消火器に当たる。2は誤りで、第24条第4項により容器弁に設ける封板式の安全弁の作動圧力は17.5MPa以上24.5MPa以下で、24.5MPaは上限である。3は誤りで、第5条第2項の表により、B火災に対する能力単位の数値が1を超える手さげ式の二酸化炭素消火器はレバーを握る方法によるものとされ、押し金具をたたく方法も認められるのは数値が1のものである。

根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第1条の2、第5条、第24条

関連キーワード: 二酸化炭素消火器・蓄圧式・安全弁・内部及び機能の点検

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