消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第54問: 手さげ式の消火器に設ける使用済みの表示装置について、規格省令及び消防用設備等の点検要領の内容として正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
手さげ式の消火器に設ける使用済みの表示装置について、規格省令及び消防用設備等の点検要領の内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 手動ポンプで作動する水消火器には、使用済みの表示装置を設けなくてよいとされている。
規格省令第21条の2により、手さげ式の消火器には、使用した場合に自動的に作動して使用済であることが判別できる装置を設けなければならないが、指示圧力計のある蓄圧式の消火器、バルブを有しない消火器及び手動ポンプにより作動する水消火器は除かれている。よって4が正しい。1は誤りで、二酸化炭素消火器は指示圧力計を設けない(第28条)ので除外に当たらず、手さげ式のものには使用済みの表示装置を設ける。2は誤りで、バルブを有しない消火器は設けなくてよいものに含まれる。3は誤りで、点検要領では、外形の点検は目視により変形・損傷・脱落がなく作動していないことを確かめ、作動軸を手で操作して円滑に作動するかを確かめるのは内部及び機能の点検である。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第21条の2、第28条
関連キーワード: 使用済みの表示装置・手さげ式の消火器・指示圧力計・作動軸
模試 (35問)
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