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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第40問: 自動車用消火器に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 40 / 130あと 12 問で 40% の位置
上級構造・機能及び整備

自動車用消火器に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 自動車用消火器には振動・衝撃への耐久性に関する特別の規格が設けられており、この規格に適合したものを使用する必要がある

自動車用消火器は走行中の振動に耐える必要があるため、消火器の技術上の規格を定める省令第30条が「全振幅2mm・毎分2000回の上下振動を2時間(又は4時間)加えて、漏れ・き裂・破断・著しい変形を生じないこと」という振動試験を定めている(選択肢2が正しい)。また同省令第8条は、自動車用消火器を強化液消火器(霧状放射のものに限る)・機械泡消火器・ハロゲン化物消火器・二酸化炭素消火器・粉末消火器に限定しており、化学泡消火器や水消火器は自動車用として使用できない(選択肢3は誤り)。選択肢1は、業務用消火器であればどれでも使えるわけではなく、第8条の種類の制限がある。選択肢4は誤りで、ホースの取付けはハロゲン化物消火器で消火剤の質量が4kg未満のもの、粉末消火器で1kg以下のものについては要しない(第15条第1項ただし書)。

根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第8条、消火器の技術上の規格を定める省令第30条

関連キーワード: 自動車用消火器・振動・規格・型式承認

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