消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第11問: 住宅用消火器と住宅用消火器以外の消火器について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
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住宅用消火器と住宅用消火器以外の消火器について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 住宅用・交換式以外の消火器には、設計上の標準的な使用期間又は期限を表示しなければならない。
住宅用消火器以外の消火器(交換式消火器を除く。)には、取扱い上の注意事項として、標準的な使用条件の下で安全上支障なく使用できる標準的な期間又は期限として設計上設定される期間又は期限を表示しなければならない(規格省令第38条第1項第19号ハ。一般に設計標準使用期限と呼ばれ、年数は法令で定められていない)。4が正しい。1は誤り。住宅用消火器は蓄圧式の消火器で、かつ、消火剤を再充てんできない構造でなければならない(第39条)。2は誤り。能力単位の数値は1以上(大型消火器はA火災に適応するもの10以上、B火災に適応するもの20以上)とされている(第2条)。3は誤り。住宅用消火器では第10条第4号の「90パーセント」が「85パーセント」に読み替えられ、下限は85パーセントである(第45条)。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第2条、第10条第4号、第38条第1項第19号ハ、第39条、第45条
関連キーワード: 住宅用消火器・交換式消火器・設計標準使用期限・能力単位・蓄圧式
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