消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第45問: 機械部品の許容応力を定めるときに用いる基準強さについて、正しいものはどれか。
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機械部品の許容応力を定めるときに用いる基準強さについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 軟鋼のような延性のある材料に静荷重が加わる場合は、降伏点を基準強さとする
許容応力は、基準強さを安全率で割って定める。基準強さは材料と荷重の条件に応じて選び、軟鋼のような延性のある材料に静荷重が加わる場合は降伏点(明確な降伏点を示さない材料では耐力)を基準強さとするので、4が正しい。1は誤りで、鋳鉄のようなもろい材料は降伏点を示さずに破断するので、静荷重では引張強さ(極限強さ)を基準強さとする。2は誤りで、繰返し荷重が加わる場合は、疲労限度を基準強さとする。3は誤りで、細長い柱は引張強さよりはるかに小さい圧縮応力で座屈して曲がるので、座屈応力を基準強さとする。
関連キーワード: 基準強さ・許容応力・安全率・降伏点・疲労限度
模試 (35問)
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