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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第40問: 溶接の種類と特徴に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

溶接の種類と特徴に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. TIG溶接(タングステン不活性ガス溶接)は、消耗しないタングステン電極を使い、不活性ガス雰囲気で行うアーク溶接である

TIG溶接(Tungsten Inert Gas溶接)はアルゴン等の不活性ガスをシールドガスとして使用し、消耗しないタングステン電極で発生させたアークを熱源として溶接を行う方法である。薄板や精密部品の溶接に適しており、ステンレス・アルミニウム等の溶接にも広く使用される。選択肢4はガス溶接の説明が誤りで、ガス溶接とはアセチレン等の可燃性ガスと酸素を混合して燃焼させた炎(燃焼熱)を熱源として溶接する方法である。アーク放電を用いるのはアーク溶接である。選択肢2のスポット溶接は電気抵抗発熱を利用して金属板を点状に接合する方法(抵抗溶接の一種)であり、ガスは使用しない。選択肢3は誤りで、溶接は適切に行えば高い接合強度が得られ、圧力容器・配管・構造物等の製造に広く使用されている。

関連キーワード: TIG溶接・ガス溶接・スポット溶接・アーク溶接・溶接の種類

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