消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第32問: 物体に力を加えて動かすときの仕事と、物体のもつ力学的エネルギーについて、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 81%
物体に力を加えて動かすときの仕事と、物体のもつ力学的エネルギーについて、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 物体を持ったまま水平に等速で運ぶとき、物体に働く重力がする仕事は0である
仕事は、物体に加えた力の大きさと、力の向きに物体が動いた距離との積で表される。物体を水平に運ぶとき、重力は鉛直下向きに働き、移動の向きと直角なので、重力がする仕事は0であり、4が正しい。1は誤りで、運動エネルギーは1/2×質量×速さ²で、速さの2乗に比例する。2は誤りで、位置エネルギーは質量×重力加速度×高さで、高さに比例する(質量に比例する点は正しい)。3は誤りで、摩擦のない斜面では引き上げる力は小さくなるが動かす距離が長くなり、仕事は真上に持ち上げる場合と同じ大きさ(質量×重力加速度×高さ)になる(仕事の原理)。
関連キーワード: 仕事・運動エネルギー・位置エネルギー・重力・仕事の原理
模試 (35問)
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