消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第27問: 防食(腐食防止)方法に関する記述として、誤っているものはどれか。
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中級基礎的知識(機械)難易度目安 約 57%
防食(腐食防止)方法に関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 陰極防食(カソード防食)とは、保護したい金属をイオン化傾向の小さい金属と接続して陽極として腐食させる方法である
陰極防食(カソード防食)は、保護したい金属(鉄等)に直流電流を外部から供給して陰極(カソード)にする方法、または外部からイオン化傾向の大きい犠牲金属(亜鉛・マグネシウム等)を接続して犠牲金属を陽極として腐食させることで保護金属を陰極側に保つ方法である。選択肢4は「陽極として腐食させる」という説明が保護したい金属側ではなく犠牲金属側の説明であり、かつ「イオン化傾向の小さい金属と接続」という点も誤っている。選択肢1の亜鉛めっきは犠牲防食の代表例で正しい。選択肢2は塗装による遮断防食の正しい説明。選択肢3はステンレス鋼の不動態皮膜による耐食性の正しい説明。
関連キーワード: 防食・犠牲防食・陰極防食・亜鉛めっき・不動態皮膜
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