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消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第8問: 長さ1.0mの棒の一端を支点とし、支点から0.2mの位置に250Nの荷重をつるした。棒の他端に鉛直上向きの力を加えて棒を水平に保つとき、必要な力の大きさとして正

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初級

長さ1.0mの棒の一端を支点とし、支点から0.2mの位置に250Nの荷重をつるした。棒の他端に鉛直上向きの力を加えて棒を水平に保つとき、必要な力の大きさとして正しいものはどれか。ただし、棒の質量は無視する。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 50N

てこのつり合いでは、支点のまわりの力のモーメント(力×支点からの距離)が左回りと右回りで等しくなる。この棒は支点が一端にあり、荷重をつるした点が支点と力点の間にある。荷重によるモーメントは250N×0.2m=50N・mで、力点は支点から1.0mの位置なので、必要な力は50N・m÷1.0m=50Nとなり、3が正しい。1の62.5Nは、力点の腕の長さを力点から荷重までの0.8mとして50N・m÷0.8mとした値である。2の1,250Nは、距離の比を逆にして250N×1.0m÷0.2mとした値である。4の200Nは、荷重の腕の長さを力点から荷重までの0.8mとして250N×0.8m÷1.0mとした値である。

関連キーワード: てこ・力のモーメント・支点・力点

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