消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第60問: 消火器の点検で、消火薬剤やガス容器の状態を確かめる方法について、消防庁の点検要領に示されている内容として正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 39%
消火器の点検で、消火薬剤やガス容器の状態を確かめる方法について、消防庁の点検要領に示されている内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 容器弁付きの窒素ガスの加圧用ガス容器は、内圧を測定することによりガス量を確かめる。
消防庁の点検要領(第1 消火器具)は、加圧用ガス容器のガス量について、液化炭酸ガス・窒素ガス・混合ガスの作動封板式のものは秤で総質量を測定し、容器弁付きの窒素ガスのものは内圧を測定することにより確かめることとしている。よって2が正しい。1は誤りで、指示圧力計を有しない二酸化炭素消火器やハロゲン化物消火器は、質量を測定して確かめる。3は誤りで、作動封板を有する液化炭酸ガスの容器で充てんガス量が20g以上50g未満のものの許容範囲は±5gである(±3gは10g以上20g未満のもの)。4は誤りで、ポリバケツ等に移して確かめるのは強化液消火薬剤や泡消火薬剤で、粉末消火薬剤は個々にポリ袋等に移して確かめる。
根拠・参照資料: 消火器の点検要領(消防庁)
関連キーワード: 加圧用ガス容器・容器弁・作動封板・指示圧力計・消火薬剤
模試 (35問)
乙6の学んだ範囲を35問で確認
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