消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第42問: 住宅用消火器以外の機械泡消火器について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
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住宅用消火器以外の機械泡消火器について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 大型消火器とするものに充てんする消火剤の量の下限は、20リットルとされている。
規格省令第9条により、大型消火器に充てんする消火剤の量は、機械泡消火器では20リットル以上とされている(水消火器・化学泡消火器は80リットル以上、強化液消火器は60リットル以上)。よって1が正しい。2は誤りで、第10条第4号の放射性能では、充てんされた消火剤の容量又は質量の90パーセント以上を放射できることとされ、85パーセントは化学泡消火薬剤の場合(住宅用消火器は第45条の読替え)である。3は誤りで、第10条の2の使用温度範囲は、化学泡消火器以外の消火器では0度以上40度以下(10度単位で拡大したものはその範囲)で、5度以上40度以下は化学泡消火器の範囲である。4は誤りで、第16条第1項により、車載式以外の消火器のノズルには開閉式・切替式の装置を設けてはならず、開閉式の装置を設けることができるのは据置式と背負式の消火器である。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第9条、第10条、第10条の2、第16条
関連キーワード: 機械泡消火器・使用温度範囲・放射性能・ノズル
模試 (35問)
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