消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第40問: 防火対象物点検資格者が行う防火対象物の点検(消防法第8条の2の2)と、消防用設備等の点検との関係について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。
防火対象物点検資格者が行う防火対象物の点検(消防法第8条の2の2)と、消防用設備等の点検との関係について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。
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正解: 3. 工事、整備又は点検の実務の経験が3年以上の消防設備士は、講習を修了して免状の交付を受ければ、防火対象物点検資格者となる。
防火対象物の点検(消防法第8条の2の2第1項)は、防火対象物点検資格者に防火管理上必要な業務などの点検対象事項を点検させ、その結果を消防長又は消防署長に報告する制度で、同項ただし書により第17条の3の3の点検及び報告の対象となる事項は除かれる。防火対象物点検資格者は、規則第4条の2の4第4項各号のいずれかに該当し、登録講習機関の講習を修了して免状の交付を受けた者で、同項第1号に消防用設備等の工事、整備又は点検について3年以上の実務の経験を有する消防設備士が掲げられている。よって3が正しい。1は同項ただし書に反し誤り。2は誤りで、点検は1年に1回である(規則第4条の2の4第1項)。4は誤りで、報告先はどちらも消防長又は消防署長である(法第8条の2の2第1項・第17条の3の3)。
根拠・参照資料: 消防法第8条の2の2第1項、第17条の3の3、消防法施行規則第4条の2の4第1項・第4項
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