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消防設備士 乙種第6類 消防関係法令 練習問題 第12問: 消防法施行規則第33条の3の表に定める消防設備士の指定区分と、その区分で工事又は整備の対象となる消防用設備等の対応について、正しいものはどれか。

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中級

消防法施行規則第33条の3の表に定める消防設備士の指定区分と、その区分で工事又は整備の対象となる消防用設備等の対応について、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 第3類の区分に、粉末消火設備が掲げられている。

消防法第17条の6第2項を受けた消防法施行規則第33条の3は、指定区分ごとに工事又は整備の対象となる消防用設備等を表で定めている。第1類は屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・屋外消火栓設備、第2類は泡消火設備、第3類は不活性ガス消火設備・ハロゲン化物消火設備・粉末消火設備、第4類は自動火災報知設備・ガス漏れ火災警報設備・消防機関へ通報する火災報知設備、第5類は金属製避難はしご・救助袋・緩降機である。よって4が正しい。1の泡消火設備は第2類、2の救助袋は第5類、3のハロゲン化物消火設備は第3類なので誤り。甲種消防設備士はこれらの工事と整備を、乙種消防設備士は整備のみを行うことができ、第6類(消火器)と第7類(漏電火災警報器)は乙種だけに設けられている(同条第3項)。

根拠・参照資料: 消防法第17条の6第2項、消防法施行規則第33条の3第1項・第3項

関連キーワード: 指定区分・消防設備士・甲種・乙種

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