消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第68問: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令と、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令は、それぞれ本体の見やすい箇所に圧力損失値を表示することとしている。その圧力損失値
この科目 –/69 解いた
上級推定正答率 約 48%
流水検知装置の技術上の規格を定める省令と、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令は、それぞれ本体の見やすい箇所に圧力損失値を表示することとしている。その圧力損失値の表し方として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 直管に相当する長さで表したもの
流水検知装置の技術上の規格を定める省令第11条第7号と、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第6条第6号は、表示事項として「直管に相当する長さで表した圧力損失値」を挙げており、2が正しいものです。これは、弁などで生じる局部的な圧力損失を、同じ損失を生じる直管の長さに置き換えた値で、相当管長(等価管長)と呼ばれます。配管の摩擦損失を計算するときは、直管の実長にこの値を加えて計算できます。圧力差、損失水頭、損失係数、所定の流速での圧力降下で表すものは、いずれも両省令が定める表示の表し方ではありません。なお、湿式流水検知装置の圧力損失を0.05メガパスカル以内とする定め(同省令第10条)は性能の基準で、表示とは別の定めです。
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第11条第7号、一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第6条第6号
関連キーワード: 流水検知装置・一斉開放弁・圧力損失・相当管長・摩擦損失
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告