消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第60問: ポンプ方式の加圧送水装置について、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)が呼水装置を構成するものとして挙げているものは、次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 86%
ポンプ方式の加圧送水装置について、加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)が呼水装置を構成するものとして挙げているものは、次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 溢水用排水管
加圧送水装置の基準第六第二号(一)は、呼水装置を構成するものとして、呼水槽、溢水用排水管、排水管(止水弁を含む。)、呼水管などを挙げているので、3が正しいものです。1の水温上昇防止用逃し配管と2のフート弁は、同基準第二第四号で、ポンプ方式の加圧送水装置の付属装置等として呼水装置とは別に挙げられています。フート弁は、水源の水位がポンプより低い場合に吸水管の先端に設ける逆止弁です(第二第十号)。4の流量計はポンプ性能試験装置の配管に設けるもの(第六第四号(一))、5の連成計はポンプの吸込側に設ける計器(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ))で、どちらも呼水装置の構成には入りません。
根拠・参照資料: 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第二第四号・第十号、第六第二号(一)・第四号(一)、消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ホ)
関連キーワード: 呼水装置・加圧送水装置・逃し配管・フート弁
模試 (35問)
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