消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第54問: 消火設備の加圧送水装置などに用いる逆止弁と、その周りの配管・装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 85%
消火設備の加圧送水装置などに用いる逆止弁と、その周りの配管・装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. スイング式逆止弁は、水平の配管又は流れが上向きとなる垂直の配管に取り付けて用いる
スイング式逆止弁は、弁体がヒンジを支点に回転して開閉し、逆流しようとする水と弁体の重さで閉じるもので、水平の配管又は流れが上向きとなる垂直の配管に用います。流れが下向きの配管では弁体が閉じる向きに働かず、逆流を止められないので、5が正しい記述です。 1は誤りで、逃し配管はポンプ吐出側逆止弁の一次側で、呼水管の逆止弁のポンプ側となる部分に接続します(加圧送水装置の基準第六第三号(一))。 2は誤りで、呼水管の口径は呼び40以上とされ、呼び15以上とされているのは補給水管です(同第六第二号(四))。 3は誤りで、開閉位置表示を付すこととされているのは、吐出側主配管に取り付ける内ねじ止水弁です(同第六第六号(二))。 4は誤りで、バルブ類は最高吐出圧力の1.5倍の圧力に十分耐えるものとされています(同第六第六号(一))。
根拠・参照資料: 加圧送水装置の基準(平成9年消防庁告示第8号)第六第二号(四)、第三号(一)、第六号(一)・(二)
関連キーワード: 逆止弁・スイング式逆止弁・逃し配管・呼水管・止水弁
模試 (35問)
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消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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