メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

消防設備士 乙種第1類 構造・機能及び工事・整備 練習問題 第53問: 消火設備の配管を流れる水の摩擦損失水頭に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、記述にない条件は変わらないものとする。

この科目 –/69 解いた
初級

消火設備の配管を流れる水の摩擦損失水頭に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。ただし、記述にない条件は変わらないものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 同じ流量を流す場合、管の内径を小さくすると、摩擦損失水頭は大きくなる

管内の流れの摩擦損失水頭は、管が長いほど、管の内径が小さいほど、流速が大きいほど大きくなります。同じ流量で内径を小さくすると、内径が小さくなる効果に加えて流速も大きくなるので、摩擦損失水頭は大きくなります。したがって肢2が正しい記述です。 肢1:流量が同じなら流速は断面積に反比例するので、内径を2倍(断面積は4倍)にすると流速は4分の1になります。 肢3:落差は摩擦損失水頭とは別の項目で、ポンプの全揚程の式でも配管の摩擦損失水頭と落差は別に加えます(消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ロ))。 肢4:内面が粗くなると管摩擦係数が大きくなり、摩擦損失水頭は大きくなります。 肢5:摩擦損失水頭は管が長いほど大きくなるので、長さに反比例することはありません。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ハ(ロ)

関連キーワード: 摩擦損失水頭・流速・内径・落差

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR法令・基礎・構造機能の機械部分を学ぶ上巻 4.0

消防設備士第1類 令和8年上巻

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (35問)

乙1の学んだ範囲を35問で確認

消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

模試を始める
広告