メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第56問: 屋内消火栓設備(2号消火栓)の放水試験における、ノズル先端の放水圧力および放水量の判定基準として正しいものはどれか。

この科目 –/60 解いた
中級

屋内消火栓設備(2号消火栓)の放水試験における、ノズル先端の放水圧力および放水量の判定基準として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 放水圧力0.25MPa以上、放水量60L/min以上

2号消火栓は、ノズル先端の放水圧力が0.25MPa以上0.7MPa以下、放水量が60L/min以上であることが判定基準です(消防法施行令第11条第3項第2号イ)。2号消火栓は一人での操作を前提とした小型の設備で、1号消火栓(放水圧力0.17MPa以上・放水量130L/min以上)に比べて放水圧力は高く、放水量は少なく設定されています。 選択肢1は1号消火栓の判定値です。 選択肢2は放水圧力は2号の値ですが放水量が130L/minで、2号の60L/minと整合しません。 選択肢3は圧力が1号の値・水量が2号の値という誤った組み合わせです。選択肢5の放水圧力0.1MPa以上・放水量80L/min以上は、閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型)の放水性能の基準(消防法施行規則第13条の6第2項第1号)であって、屋内消火栓の判定基準ではありません。なお、80L/minを含む屋内消火栓の基準としては、広範囲型2号消火栓の放水圧力0.17MPa以上・放水量80L/min以上(消防法施行令第11条第3項第2号ロ)があります。

根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項、消防法施行規則第13条の6第2項第1号

関連キーワード: 2号消火栓・放水圧力・0.25MPa・60L/min・判定基準

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
PR法令・基礎・構造機能の機械部分を学ぶ上巻 4.0

消防設備士第1類 令和8年上巻

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめて — Amazonプライム 30日無料(PR)

模試 (35問)

乙1の学んだ範囲を35問で確認

消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック

模試を始める
広告