消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第49問: スプリンクラー設備の流水検知装置に関する次の説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「閉鎖型ヘッドを用いる設備に設ける装置で、感知器などの感知部が
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上級推定正答率 約 30%
スプリンクラー設備の流水検知装置に関する次の説明を読み、該当する種類として正しいものはどれか。 「閉鎖型ヘッドを用いる設備に設ける装置で、感知器などの感知部が作動しなくても、ヘッドが開放して二次側の圧力が下がれば弁体が開く。標準型ヘッドを用いるこの装置の設備では、水源の水量の算定に用いるヘッドの個数を、規則の表に定める個数に1.5を乗じた個数とする。」
解答と解説を先に見る
正解: 2. 乾式流水検知装置
ヘッドの開放による二次側の圧力低下で弁体が開くのは、湿式流水検知装置と乾式流水検知装置です(流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第2号・第3号)。このうち、水源の水量の算定でヘッドの個数に1.5を乗じるのは、乾式又は予作動式の流水検知装置を設けた設備です(消防法施行規則第13条の6第1項第1号)。両方に当てはまるのは乾式流水検知装置なので、2が正しいです。湿式流水検知装置の設備では個数に1.5を乗じません。予作動式流水検知装置は、感知部が作動しなければ弁体が開きません(同省令第2条第4号)。一斉開放弁は開放型ヘッドを用いる設備の弁で、末端試験弁は流水検知装置の作動を試験するための弁です。
根拠・参照資料: 流水検知装置の技術上の規格を定める省令第2条第2号・第3号・第4号、消防法施行規則第13条の6第1項第1号
関連キーワード: 流水検知装置・閉鎖型ヘッド・感知部・水源
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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