消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第48問: スプリンクラー設備の一斉開放弁の作動方式について、次の説明に該当するものはどれか。 「一斉開放弁のうち、弁体を押さえている二次側(シリンダ室)の圧力を、電磁弁
スプリンクラー設備の一斉開放弁の作動方式について、次の説明に該当するものはどれか。 「一斉開放弁のうち、弁体を押さえている二次側(シリンダ室)の圧力を、電磁弁や手動起動弁の操作によって抜いて低下させることで、一次側の圧力によって弁体が押し開かれる方式である。」
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正解: 1. 減圧開放式
弁体を押さえている二次側(シリンダ室・ピストン室)の圧力を抜いて低下させ、一次側の圧力で弁体を押し開く方式は減圧開放式です。電磁弁や手動起動弁を開いてシリンダ室の水を排出すると圧力バランスが崩れ、一次側の給水圧力によって弁が開放されます。これに対し加圧開放式は、ピストン室に加圧水を送り込み、その圧力で弁を開放する方式です。電動開放式や差動膨張式は、一斉開放弁の作動方式の一般的な分類として用いられる名称ではありません。手動リセット式は作動後の復旧操作に関する呼称にすぎず、この設問が問う作動原理の説明には該当しません。
関連キーワード: 一斉開放弁・減圧開放式・加圧開放式・シリンダ室・作動方式
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