消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第43問: 屋内消火栓設備の消火栓箱を開け、ホースの先端のノズルを点検する。消防法施行規則で、ノズルに容易に開閉できる装置を設けることとされている消火栓の組合せとして、正し
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屋内消火栓設備の消火栓箱を開け、ホースの先端のノズルを点検する。消防法施行規則で、ノズルに容易に開閉できる装置を設けることとされている消火栓の組合せとして、正しいものはどれか。ただし、1号消火栓は、開閉弁の開放や消防用ホースの延長操作等と連動して加圧送水装置が起動する方式のものを除く。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 2号消火栓及び広範囲型2号消火栓
2号消火栓のノズルには、容易に開閉できる装置を設けることとされています(消防法施行規則第12条第2項第1号)。広範囲型2号消火栓は、同条第3項で前項(第2号から第5号までを除く。)の規定の例によるとされているので、第2項第1号のノズルの定めも当てはまります。したがって、2号消火栓と広範囲型2号消火栓の組合せの3が正しく、2号消火栓だけとする5は誤りです。1号消火栓(同条第1項)には、このノズルの定めはありません。1号消火栓のノズルに開閉の装置が要るのは、開閉弁の開放等と連動して起動する方式とする場合の条件としてだけで(同項第7号ヘただし書)、設問ではこれを除いています。よって1号消火栓を含む1・2・4は誤りです。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第7号ヘ、第2項第1号、第3項
関連キーワード: 屋内消火栓設備・ノズル・2号消火栓・広範囲型2号消火栓
模試 (35問)
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