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消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第42問: 【機器鑑別】一斉開放弁は、開放型ヘッドなどを接続した区域へ一斉に放水するために設ける弁である。一斉開放弁の技術上の規格を定める省令で、一斉開放弁を使用する設備と

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初級

【機器鑑別】一斉開放弁は、開放型ヘッドなどを接続した区域へ一斉に放水するために設ける弁である。一斉開放弁の技術上の規格を定める省令で、一斉開放弁を使用する設備として挙げられている消火設備の組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備

一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第1条は、この省令が、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備又は泡消火設備に使用する一斉開放弁の規格を定めるものであるとしています。したがって4が正しいです。弁体は常時閉止の状態にあり、起動装置の作動により開放します(同省令第2条第1号)。屋内消火栓設備と屋外消火栓設備は、人がホースを延ばして消火栓の開閉弁を開いて放水する設備で、一斉開放弁は用いません。不活性ガス消火設備と粉末消火設備は、貯蔵容器の消火剤を容器弁や選択弁を開いて放出する設備で、加圧水等を送る一斉開放弁は用いません。1・2・3・5は、いずれもこれらの設備を含むので誤りです。

根拠・参照資料: 一斉開放弁の技術上の規格を定める省令第1条・第2条第1号

関連キーワード: 一斉開放弁・スプリンクラー設備・水噴霧消火設備・泡消火設備

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