消防設備士 乙種第1類 実技(鑑別) 練習問題 第41問: 加圧送水装置の構成部品について、次の説明に該当するものはどれか。 「配管内の圧力を常時監視し、スプリンクラーヘッドの開放や消火栓弁の開放によって配管内の圧力が
加圧送水装置の構成部品について、次の説明に該当するものはどれか。 「配管内の圧力を常時監視し、スプリンクラーヘッドの開放や消火栓弁の開放によって配管内の圧力が低下すると、これを圧力スイッチが検知して消火ポンプを自動的に起動させるための装置である。圧力タンクと圧力スイッチを組み合わせた構造をしている。」
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正解: 2. 起動用水圧開閉装置(圧力タンク)
配管内の圧力低下を圧力スイッチで検知して消火ポンプを自動起動させる装置は起動用水圧開閉装置(圧力タンク)です。圧力タンク内には空気と水が入っており、配管圧力の変動を圧力スイッチに伝えます。ヘッドや消火栓弁の開放で配管圧力が起動設定値まで下がると、圧力スイッチが接点を閉じてポンプに起動信号を送ります。呼水装置はポンプケーシング内を充水状態に保つための装置であり、起動信号を発するものではありません。流水検知装置は配管内の流水を検知して警報を発する装置であって、ポンプを起動させることを主目的とした装置ではありません。性能試験装置はポンプの性能曲線を確認するための試験配管です。逃がし弁装置は締切運転時の過剰圧力を逃がすためのものです。
関連キーワード: 起動用水圧開閉装置・圧力タンク・圧力スイッチ・自動起動・消火ポンプ
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