消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第58問: 開放型スプリンクラーヘッドを用いることが適切な部分として、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
開放型スプリンクラーヘッドを用いることが適切な部分として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 劇場等の舞台部
開放型スプリンクラーヘッドは感熱部を持たず常時開放されており、火災感知器等の信号を受けて一斉開放弁が作動し、区域内のすべてのヘッドから一斉に放水します。消防法施行令第12条第2項第2号イの委任を受けた消防法施行規則第13条の2第1項は、劇場等(消防法施行令別表第一(一)項)の舞台部に設けるスプリンクラーヘッドを開放型スプリンクラーヘッドとすると定めています。舞台部は天井が高く熱の感知に時間がかかるうえ、大道具・幕など可燃物が多く急速な延焼が予想されるためです。これに対して事務所の居室、ホテルの宿泊室、百貨店の売場、共同住宅の住戸などの一般の部分には、感熱部が火災の熱で作動して個別に放水する閉鎖型ヘッドが用いられます。したがって開放型を用いることが適切な部分は劇場等の舞台部です。
根拠・参照資料: 消防法施行令第12条第2項第2号イ、消防法施行規則第13条の2第1項
関連キーワード: 開放型ヘッド・閉鎖型ヘッド・舞台部・一斉開放弁・使い分け
模試 (35問)
乙1の学んだ範囲を35問で確認
消防関係法令10問、基礎的知識5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を解く独自の五肢択一演習です。本試験の筆記は四肢択一、実技は記述式で、この演習は鑑別の記述答案を採点するものではありません。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
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