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消防設備士 乙種第1類 消防関係法令 練習問題 第37問: 火災予防条例(例)に倣って市町村が定める火災予防条例の、防火対象物の使用開始の届出に関する記述のうち、正しいものはどれか。

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初級

火災予防条例(例)に倣って市町村が定める火災予防条例の、防火対象物の使用開始の届出に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 届出の期限は、その防火対象物をそれぞれの用途に使用し始める日の7日前までとされている

防火対象物の使用開始の届出は消防法や同法施行令ではなく市町村の火災予防条例の規定で、火災予防条例(例)に倣った条例(例えば千葉市火災予防条例第43条)では、別表第一の防火対象物((十九)項・(二十)項を除く)をそれぞれの用途に使用しようとする者は、使用開始の日の7日前までに消防長又は消防署長に届け出なければならないとされています。届け出るのは使用しようとする者で施工者ではなく、届出先も都道府県知事ではありません。対象は消防用設備等の設置義務の有無で決まりません。消防同意は竣工した建物が計画どおりかを確かめる機会ではないので、同意を経た建物も届出が要ります。

関連キーワード: 火災予防条例・使用開始・届出・消防同意

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