消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第47問: 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の機器のうち、消防法施行規則で、起動装置の手動による操作又は自動による作動と連動して自動的に働き、かつ、消火
実技(鑑別・製図)
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第47問
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の機器のうち、消防法施行規則で、起動装置の手動による操作又は自動による作動と連動して自動的に働き、かつ、消火剤の放射前に遮断されないものとされている機器の名称として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 音響警報装置
消防法施行規則第19条第5項第17号イは、音響警報装置を、手動又は自動による起動装置の操作又は作動と連動して自動的に警報を発し、かつ、消火剤放射前に遮断されないものとしている(肢4)。全域放出方式のものは、常時人のいない防火対象物の一部を除き、音声による警報装置とされる(同号ハ)。
遅延装置は、放出用スイッチ等の作動から容器弁等の開放までの時間を20秒以上とするもの(同項第19号イ(イ))、放出表示灯は、防護区画の出入口等に設けて消火剤が放出された旨を表示するもの(同号イ(ニ))である。緊急停止装置は、消火剤の放射を停止する旨の信号を制御盤へ発信するもの(同項第14号イ(ロ))、自動閉鎖装置は、消火剤が放射される直前に開口部を自動的に閉鎖する装置(消防法施行令第16条第1号)である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第14号・第17号・第19号、消防法施行令第16条第1号
関連キーワード: 不活性ガス消火設備・全域放出方式・起動装置・遅延装置
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