消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第18問: 二酸化炭素又は窒素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備に、自動式の起動装置を設ける場合について、消防法施行規則に定める内容として正しいものはどれか。
実技(鑑別・製図)
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第18問
二酸化炭素又は窒素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備に、自動式の起動装置を設ける場合について、消防法施行規則に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 自動手動の切替えは、かぎ等によらなければ行えない構造とされている
消防法施行規則第19条第5項第16号ロは、自動手動切替え装置を容易に操作できる箇所に設け、自動及び手動を表示する表示灯を設け、自動手動の切替えはかぎ等によらなければ行えない構造とすることと定めている。二酸化炭素を放射するものの起動装置は手動式が原則で、常時人のいない防火対象物その他手動式が不適当な場所に限り自動式とできる(同項第14号イ(イ))。
窒素を放射するものは放出用スイッチ等の作動により直ちに容器弁又は放出弁を開放する(第16号ハ)。切替え装置又はその直近に表示するのは取扱い方法(同号ニ)であり、自動式の起動装置を設けた二酸化炭素のものの音響警報装置は音声によるもの(第17号ハ)とされる。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第16号ロ
関連キーワード: 自動式の起動装置・自動手動切替え装置・取扱い方法・音響警報装置・表示灯
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