消防設備士 甲種第3類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第12問: 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の手動式の起動装置について、消防法施行規則に定める内容として誤っているものはどれか。
実技(鑑別・製図)
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第12問
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の手動式の起動装置について、消防法施行規則に定める内容として誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 放出用スイッチ等は、表示灯を点灯させる操作の後でなければ操作できないとされている
消防法施行規則第19条第5項第15号トは、起動装置の放出用スイッチ、引き栓等を、音響警報装置を起動する操作を行った後でなければ操作できないものとし、起動装置に有機ガラス等による有効な防護措置を施すことと定めている。音響警報装置を表示灯に替えた記述は誤りであり、防護区画の出入口等の表示灯は消火剤が放出された旨を表示するもの(同項第19号イ(ニ))である。
操作部の高さは0.8メートル以上1.5メートル以下(第15号ハ)、直近に起動装置である旨及び消火剤の種類を表示(同号ニ)、外面は赤色(同号ホ)、遅延装置による時間は20秒以上(第19号イ(イ))で、いずれも規定どおりである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第15号・第19号イ
関連キーワード: 手動式の起動装置・放出用スイッチ・音響警報装置・表示灯・遅延装置
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